エンジンの吸排気効率アップの次にやるべきことは何か？

それが電気の改善です！

配線部分とは違い、ヒューズ部分は金属が露出しているため様々なノイズを拾うアンテナと化し、又ヒューズ自身もノイズの発生源になっています。

この露出した金属を株式会社ジャパンナノコートの特許技術を用いてシールドすることに成功したのが、このネオ ヒューズです。

見た目は普通のヒューズですが、性能は普通ではありません。

あらゆる電気回路へのノイズからの影響が激減することで、電子回路の微弱電流が正確に流れ、エンジンのレスポンスがアップし、軽い吹け上がりは車が軽くなったようなフィーリングをもたらします。

またノイズの軽減はオーディオ装置への影響が大きく、高音域がスッキリと綺麗に再生されるようになります。

誘電阻止の原理、回路にノイズ・パルスを侵入させないことは、電気の流れを阻害させないことになります。

ヒューズボックスにおいては、複数の電気回路が密な状態で並んでいるため誘電が起こりやすく対策が必要な部分です。ネオ ヒューズはシールドされたヒューズですので、誘電阻止を実現します。

取付けは、ヒューズボックス内のヒューズと交換するだけです。